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7月の講演予定・他

(4日(火) 京都市 七実の木保育園ブックフェア)

(7日(金) 京都市 中山保育園ブックフェア)

11日(火) 第1回読み聞かせ講座(会場・ふれあいほうむどうぞ)(一般参加可)

(12日(水) 京都市 西七条保育園ブックフェア)

(14日(金) 京都市 洛西保育園ブックフェア)

15日(土) 京都市 Vivi二条「おはなし会」(一般参加可)

(17日(祝) えほん館にて「絵本講演会」&「絵本を肴にだべる会」)

20日(木) 子育て講演会 (会場・京都市 上賀茂会館)(一般参加可)

21日(金) 講演会「絵本は親子で楽しもう!」
・・えほん館30周年記念×NPO法人京都子育てネットワーク20周年記念イベント・・
・・・・(会場・つどいの広場いっぽ ふれあいサロン1Fホール)要予約・・・・

22日(土) 向日市社会福祉協議会 障がい児療育事業

24日(月) 京都市児童発達支援センター ポッポ

28日(金) 阪急えほんパーク2017(大阪梅田)

 

7月17日のミニイベント

第2部「絵本を肴にだべる会」が満員となりましたのでお申込みを終了させていただきます。
第1部「絵本講演会」はまだ数名のご予約を受け付けています。
皆さま、ありがとうございます♪

移転日記7

いまだに移転日記を書いているという事は・・・
そうです。
まだ移転が完了していないのです。
6月2日に引っ越しをしたものの・・・
トラックに全部荷物が乗らなくて・・・
と言うよりは、半分しか乗らなかった(泣)
新しい場所の家の前の道が狭いから2トン車しか無理と言われて
「わかりました。積めるだけ積んで下さい。」という事になったものの、
ここまで残るとは!
自宅の引っ越し分で満杯で、お店の引っ越しは全く無理でした。

そしてそれだけではなく、肝心の本棚が出来ていないのです。
「理想の図」はとっくに出来上っていたものの、肝心の資金がついて行けず(泣)

悲しい話です。。。(「じゃがいもポテトくん」ふうに)

無い知恵を必死に絞り、
周りの人の意見を聴き、
たどり着いたのは・・・

始めに戻る。

自分にとって大切な事は何か?
なぜこれで生きていきたいのか?
どんな空間が創りたいのか?

想いが全てです。
想いがあるから形があります。
想いがあるからこの世界があります。
「幸せに生きていきたい」
それしかありませんでした。

わがまま、自分勝手をやるのには、私には勇気がいります。
周りの人達が、お客さんの事が、好きであればあるほど勇気がいります。
でも、世界平和の原点は私が幸せである事だと思っているので、
迷った末いつも結局は自分のやりたようにやってしまいます。
私が笑顔を知らなくて、どうして子ども達に笑顔を伝えられる?ですよね。
そんな私に関わってくださる全ての人に感謝です!

・・・取り敢えず、引っ越し完了を目指します。

★絵本を肴にだべる会&絵本講演会のお知らせ★

まだ引っ越しが完了していませんが念願のミニイベントを行ないます♪

2017年7月17日(月・祝)

*午後3時から4時30分・・・第1部「絵本講演会」
こぐま社の方による絵本講演会です。
私花田が今様々な所で講演をさせていただいている原点となった方に、東京からようやく来ていただくことが出来ます。絵本とは何かを多いに語っていただきます!
保育士の方を始め絵本に関わる全ての方におすすめの内容です。
参加費 500円

*午後5時30分から7時30分頃・・・第2部「絵本を肴にだべる会」
こぐま社の方を囲んで、ピックアップされた作品と著者に関するお話を食事をしながら伺います。お酒を呑みながらの気楽でいい加減な遊びの会です。
でもお話の内容の質は高いです。
参加費 500円(大量に呑まれる方はもう少しいただければと思います。それでも過去の最大金額は1500円でした。)
持ち込み大歓迎!

定員に限りがありますので、お早い目にお申込みください。
TEL(075)383-4811
FAX(075)383-4810
e-mail ehonkan1987@yahoo.co.jp

新しい場所で皆様と楽しい時間を過ごせることをとてもとても楽しみにしています!

参考までに・・・
(こぐま社の人気絵本から3冊)

  

(プラス、私の好きなこぐま社の本もご紹介)

  

 

移転日記6

荷造り作業に嫌気がさしてブログを書くことにしました。
店が本だらけなのは分かりますが、独り暮らしの六畳間から出るわ出るわ。
隙間と言う隙間から本が出て来る出て来る。
引っ越しするつもり、無かったもんな〜。
テレビで「ビブリア古書店の事件簿」を見てから、家のあらゆる所に本が積んであるのが憧れとなったものですから、階段にも、自分の部屋の寝るスペース以外にも、本を置いていました。
しかしそれ以外に、絵の多い事。資料の多い事。
極めつけは「想い出」のなんと多い事!

結構長い事生きて来たもんなぁ・・・。

日記、写真、プレゼントでいただいた物、手紙、ビデオ、カセットテープ、CD、映画のパンフレット&チラシetc・・・。
捨てられるわけがない。
生活品はほとんど無いのに、そんなんばっかりでスゴイ箱の数。
そこに近年5年間の大学の授業での学生達が書いてくれた文章が加わるから、
もう宝の山です!
一々見ていては進まないとわかっていても、ついつい・・・(笑)
驚いたのは、記憶にない写真や物等があることです。
えっ!?
これ何!?
これいつ!?
そんなことの連続です。
でも、だから、すごく面白い!
もはや私にとって過去は思い出ではなく・・・そう!ファンタジーです。
今や「過去」は、私を「様々な世界に連れて行ってくれる最高の宝物」となっていることに気付きました。。。

移転日記5

先日から少しずつ新居のご近所さんへ挨拶回りを始めています。
引っ越しは6月2日なのですが、いろいろ準備でお騒がせするかもなので早い目に始めました。

嘘のような話ですが・・・
私、苦手なんです。知らないお宅を訪ねるの。
ただの挨拶なのに、飛び込みの営業マンみたいに緊張して・・・
誰かについて来て貰いたいのですが、そうもいかず・・・
そんな感じですから、とても「絵本のお店もします。えほん館と言います。」
と言う事が出来ず、
「絵本の販売をさせて貰ったり、絵本の教室をしたりもしますので、賑やかになることがあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。」
と、分かりにくいトークをして、やたら頭を下げて終わってしまいます。
情けない。
講演でしか喋れないとは・・・どういうこと?
自分に突っ込んでしまいます。

そんな中、回っていて「もしかして、えほん館ですか?」と言ってくださった方がおられました!
「昔、子どもが小さい時何回か行きました。」と。
「いや〜♫ えほん館がこんな近くに来るの〜♫ 仕事で絵本使うからまた行かせてもらいます!」と、喜んでくださいました。
いえいえ、私の方がめちゃくちゃ嬉しかったです!!!
残りのお留守のお宅も、頑張って回ろうっと。
単純な私です(笑)

6月の講演予定・他

3日(土)  すみや

(4日(日)近藤薫美子さん講演会絵本販売 大阪・牧野図書館)

6日(火)  京都市 西野児童館(一般参加可・絵本販売有り)

7日(水)  京都市 中山保育園

10日(土) 京都市 紫野幼稚園

(11日(日)長谷川義史&おおたか静流&大友剛 いのちのコンサート 絵本販売)

13日(火) 城陽市地域子育て支援センター(城陽市在住の方一般参加可)

15日(木) 京都市下南地区家庭教育セミナー(会場 アソカ幼稚園)

17日(土) 京都市 月かげみどり保育園(絵本販売有り)

21日(水) 京都市 羽束師児童館(一般参加可)

22日(木) 京都市 立命館大学

(22日(水)保育士会 さいとうしのぶさん講演会 絵本販売)

25日(日) 京都市 佛教大学附属幼稚園子育て支援ワークショップ

27日(火) 京都市 梅津小学校

28日(水) 京都市 御室保育園

 

移転日記4

あかん!
移転日記を書こうと思ったのに、忙しくなって書けない。
ちょっとでも本を読みたいと思うから余計に書けない。

濃い毎日です。
床工事の見積に本棚の見積、どちらも思った以上に高くて・・・
いえ、決して高いのではありません。
私の予想が低すぎたのです。
無知とはこんなもんです。
床の補強工事は理想を捨て実際に補強した方が安心というレベルに下げました。
「しなくてもいいんちゃう」という意見もありましたが、本は重いのでどうしても心配です。
私の不安は絵本にも伝わるかもしれないので納得のいくようにやる事にしました。
でもこれは多分間違い。
絵本はそんなことで不安になったりはしませんよね。
不安なのは私だけ。
絵本はそんな私を見守っていてくれているだけでしょう。
何しろあちらの方が存在経験がはるかに永いですから。

一昨日、工事がスタートしました。
様々な道具を持って工事業者の方が来てくださいました。
電動のこぎりで少しだけ床を削ってから、顔を突っ込み現状を確認しておられる姿を見ていて、
父の姿を思い出しました。
私の為ではなく、家の為に、この先まだまだ持つような補強工事をしてくださることを願うのみです。
何十年も先に、私がこの世からいなくなっても誰かが住んでいられるように。。。

住むところがあるというのは有難い事です。
家は人を救います。
「衣食住」はどれも凄く大事ですが、中でも私には「住」が特に大事なのです。
雨風をしのげて休めるところがあれば、「食」を求め「衣」を求める意欲が出てくるのです。
どんな形になろうとも「店」と呼べる場を持っていたいと思うのは、
その愛しい空間があることで「やりたい事をやって行こう」という、
自分が求めている生き方へと舵を切る勇気が湧いてくるからなのかもしれません。
私のようなタイプの人の為にも、家が存在し続けていて欲しいと願うのです。
どんなに古びたとしても。

今の上桂に来た時もそうでした。
伏見の店を閉めなくてはいけなくなって物件を探していてめぐり会いました。
「拾ってもらえた」
心底そう思いました。
ここに拾ってもらえて、周りの人に助けてもらえて、そのお蔭で「今」があります。
その上桂のお店を5月17日に閉店しました。
思う事があまりに多すぎて・・・
今は感じないようにしています。押さえています。
蓋をしないとやっていけない。だって18年。ほんまに、ほんまに、いろいろあったもん。。。
もう少しして時がきたら、その想いを解放したいと思います。
その被害を被るのは、多分呑み友達だと思います(笑)

18年間もの祝福

4月29日はえほん館が伏見区から上桂に移転してオープンした「上桂の誕生日」です。
今日で18年目になります。
以前にもブログに書きましたが、毎年この日にお祝いに来てくださるお客様がおられます。
伏見の時からのお客様なので、20年を越えるお付き合いとなり、
「お客様」から「友達」のようになっています。
その方が、今日もお祝いに来てくださいました!
今日はお店の営業日ではなかったのに、それをわかった上でお祝いを届けてくださったのです。
午後からミーティングに出ていて、夕方に戻って来てポストを見ると・・・
お祝いが届けられていました。
そこにはこんなお手紙が。。。

「おたんじょうび おめでとうございます★
ここへこの日に来る機会もさいごなんだと思うと
さびしい気持ちと毎回お祝いできてよかったという思いがあります。
新しい地でも すてきえほん を紹介してくださいね。」

18年間も、毎年毎年4月29日に必ず来てくださいました。
私が忘れていても覚えてくださっていました。
休業日でも来てくださいました。
ここ数年は休業日だったことの方が多かったように思います。
わざわざ大阪から来てくださるのです。

なんと言っていいか、言葉になりません。。。

有難い。嬉しい。そんなことは当たり前なのですが、
彼女のこの行いの、なんと尊いことでしょう!
私には出来ません。
感謝の言葉だけでなく、確実に私に力を与えてくれています。
多くの人に知られるわけでもない行動。
せいぜい私が感動して泣いているだけのようなことなのに。
18年間、本当に素晴らしい人生の宝物をいただきました!
彼女には何もお返し出来ていませんが、
彼女がえほん館に与えてくださった大切な「モノ」を、
私はえほん館を通してこれからもいろんな人に返し続けたい!と、改めて強く思いました。

お金では決して買うことの出来ないキラキラした「気持ち」をいただきました。

でもきっと、私以上に感動して喜んでいるのは絵本たちだと思います。
棚に並んでいる事を誇らしく思い、何よりも幸せに感じているだろうなぁ・・・。
本当にありがとうございました!