月別アーカイブ: 2015年9月

10月の講演予定・他

7日(水)城陽市東部コミュニティセンター「親子で絵本を楽しもう!」(一般参加可)

9日(金)「おとなのための絵本ライブ」喫茶ギャラリーさろん淳平(一般参加可)

14日(水)15日(木)19日(月)20日(火)京都市樫原小学校・本の紹介

22日(木)京都市私立幼稚園伏見地区PTA家庭教育セミナー(会場かもがわ幼稚園)

27日(火)京都市修学院保育所(一般参加可)

28日(水)京都市児童療育センターきらきら園

31日(土)京都市山科区・万因寺保育園(一般参加可)

エデンの東

今日生まれて初めてスクリーンで「エデンの東」を観ました♫
テレビでは4回位見ていますが、テレビでしか見たことがなかったのです。
昔、一目惚れしたジェームズ・ディーン!
初めて見たのは多分テレビでやっていた「理由なき反抗」だったと思います。
私が彼と同年代だった頃。

めっちゃ、かっこいーっ!!

24歳までの人生だなんて、たった3本の映画しか残っていないなんて・・・
いまだに何とも言えません。
そんな永遠のイケメン、ジェームズ・ディーンをスクリーンで観て、
自分が歳を重ねていることに気付きました。
(気付いてなかったんかい!)
20歳前後の時には、彼のかっこよさに興奮し、映画の人物に共感しまくっていただけだったのですが、今日久しぶりに彼の映画を観て、「年下」として彼を見ている自分に気付きました。
当時は主人公に入り込んでいたような、一心同体のような感じだったのですが、
今日は離れたところから全体を見ているような感じでした。

あ〜出来る事なら、思いっきり抱きしめてあげたい!

昔は「あ〜出来る事なら、思いっきり抱きしめてほしい!」やったのに。
でも、今でもやっぱり彼の目が好き。
あれだけ「目」で演技出来るって、やっぱりすごいな〜。

自分の部屋にでっかいジェームズ・ディーンのポスターを貼っていた若き頃が、
一気によみがえってきた素敵な時間でした。。。

エデンの東

 

不満があります!

私の事ではありません。
新刊が入荷しました。

「ふまんがあります」 ヨシタケシンスケ PHP研究所 1300円(税別)

「りゆうがあります」に続いて出たのは「ふまんがあります」でした。
子どもの不満に答えるパパ。
しかし・・・
こんなんでええのか〜(笑)
親子でワイワイ言いながら読んでください。

ふまんがあります

さがし遊び絵本の元祖?

「とこちゃんはどこ」 松岡享子作 かこさとし絵 福音館書店

「ウォーリーをさがせ」が大人気となり、「ミッケシリーズ」や「どこどこ?セブンシリーズ」など、今や子ども達に大人気のさがし遊び絵本ですが、この絵本はご存知ですか?
この絵本は、ただのさがし遊び絵本ではありません!

なぜ「とこちゃん」というのか?
それはいつでも「とことこと、どこかへ行ってしまう」から「とこちゃん」なのですよ。

さがし遊びの要素を使って、子どもらしさを実にうまく表現した「おはなし絵本」です。
(3歳から大人まで)

とこちゃんはどこ?

<新刊読み物から>

「岸辺のヤ〜ビ」
梨木香歩作 小沢さかえ画 福音館書店
小学校中学年から大人まで
マッドガイド・ウォーターの岸辺には、不思議な小さな生きもの達が棲んでいます。
そんな生きもの達の、あれこれの物語です。

〚あの晴れた夏の日、わたしが岸辺で出会ったのは、ふわふわの毛につつまれた、二本足で歩くハリネズミのようなふしぎな生きものでした。〛
人間の目を通して語られる私たちの知らない生きもの達の世界が、実は人間の世界と共にあり影響しあっています。
ファンタジーは、人の心の世界の無限さに気付かせてくれるものなのではないでしょうか。

梨木さんのファンタジーということで、幸いにも出版される前の原稿を読ませていただきました。
文章だけだった原稿に素敵な挿絵が加わって、より世界観がクリアになったような気がします。

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<かこさんテレビ放送のお知らせ>

「かこさとし」さんの10分位の特集が放送されます。

9月17日(木)毎日放送夕方ニュース番組
「ヴォイス」18:15〜19:00内
戦後70年シリーズ(再放送有)

関西、福井県南部、徳島県にてご覧いただけるようです。

★・長谷川義史さん絵本ライブ・★

鬼も笑う来年の話ですが・・・
2016年2月11日(祝)に長谷川義史さんに京都に来ていただきます。
チケットは「えほん館」及び「絵本ちゃん」でもご購入いただけます。
ご予約の場合は「えほん館」にお願いします。
TEL 075-383-4811
FAX 075-383-4810
e-mail ehonkan1987@yahoo.co.jp
ぜひ皆さまお越しください♫

長谷川さん チラシ

<君の膵臓をたべたい>

君の膵臓をたべたい
「君の膵臓をたべたい」 住野よる・著 双葉社

もう止まりませんでした!
読むのも、涙も・・・。
最低限の仕事だけすることにして、2日間で一気に読んでしまいました。
(因みに私は読むのが遅い方です。)

出版された時から、このタイトルが気になって気になって。
そしたら友人が読んだというので貸してもらいました。
今から思えば、ポーカーフェイスで、ふつーに貸してくれたのが良かった!
感情的に何の前ぶれもない状態で読めたのが、この本に限っては本当に良かったです。
真っ白な心でスタート出来たことが。
なのに私は、
「もう、めっちゃ良かった!良かった!」と大騒ぎして人にすすめています。
情けない・・・。
でも、喋らずにいられないのです。
でもでも、内容に関しては一切言わないようにしています。
この本は内容を何も知らずに読むのが一番だと思うのです。
読み終わった後、もう1回読みたいと思った本ってあったかなぁ・・・?
1週間経ちますが、未だに余韻に浸っています。

そんなつもりは無かったのに、意識が変わっちゃいました。
知らない間に変わってしまってました。
生きる事が嬉しい。。。
普通の事が、何気ない事が、当たり前の事が、愛しい。。。
イライラしたり、嫌な気分になる事も、愛しい。。。
主人公の二人に出会えて本当に良かった!!!